『さよならマエストロ』で出演されている玉山鉄二さんのビジュアルが「別人すぎる!」「最初気づかなかった」「太ったのは役作りなのか?」と話題になっています。
玉山鉄二さんはさよならマエストロでは調和を重んじるファゴット奏者・古谷悟史役を演じているのですが確かに今までの役柄と比べるとかなり印象が違いますね。
現在でもイケおじには間違いないですが、なんというか・・太ってオーラが減ったというか。。
玉山鉄二さんのこの変化は役作りなのか・・はたまた私生活の変化による劣化なのか?この記事では玉山鉄二さんのビジュアルの変化を画像比較し変化の理由を深掘りしていきたいと思います!
【マエストロ】玉山鉄二の現在の変化がすごい!
さて、さっそく玉山鉄二さんのビジュアルの変化を見ていきましょう!
一番右に立っているのが玉山鉄二さんです。
直近で出演していた2023年の大河ドラマ『どうする家康』と比べてもかなり印象が違いますね。
画像比較するとこんな感じです。
別人すぎますね・・!メイクなのか?輪郭だけ見ると髭を考慮してもふっくらした印象があります。「さよならマエストロ」の玉山鉄二さんはふっくらした印象が”優しいファゴット奏者役”にはとってもマッチしているように見えます。
市役所職員という役柄なのですが、現在の玉山鉄二さんは「まさにこんな人いそうだな〜」って感じですよね。
玉山鉄二さんというとちょっとギラっとしたオーラのあるキャラがハマり役なのかと思っていましたがこんな感じの華のない・・いえ庶民的な役柄(笑)もいい感じですね。
ここで気になるのは、玉山鉄二さんがふっくらして雰囲気が変わった理由ですよね。
変化の理由は役作りか?私生活で太ったからか?
玉山鉄二さんは現在43歳なのだそう。
年齢を考えると少しぽちゃっとしやすい年齢なのかなと思いますが、演技派で有名な俳優さんなので役作りという線もありますよね。
今回の『さよならマエストロ』の玉山鉄二さんの役柄ですが、個人的には全裸監督に出演していた時の役に見た目に似ているなと個人的には思ってしまいました(↓画像は全裸監督に出演されていた玉山鉄二さんです)。
全裸監督に出演した時の役はオタク気質のある役柄だったのですが、この時も見事に演じられていた玉山鉄二さんでした。
全裸監督は2019年にNetflixで配信されたので約4年前です。
『さよならマエストロ』の前に出演されていた大河ドラマ『どうする家康』の時は、ここまで見た目の変化について騒がれていませんでした。そこを考えるとやはり役作りで見た目を変えてきたという線が濃厚なのかなと思います。
BOSSの頃と比べると太っている
旧Twitter(現X)を見ていて思ったのは天海祐希さんが主演を務めた刑事ドラマ『BOSS』の頃と比べると変わっちゃったな・・という声が多かったというところ。
BOSSが放送されていたのは2009年ですから約15年前と考えると「それは見た目も変化するよな」という感じですがBOSSに出演されていた玉山鉄二さんがイケメンすぎてファンが多かったからこそそういった声が多かったのかなと思ったりします。
左がBOSSの時、右が現在の玉山鉄二さんです。
こうして15年前と画像を並べてみると輪郭がふっくらしているのがよくわかりますね。首元も若い時の方がシュッと長い印象です。
やはりBOSSの時と比べるとややふくよかになったのは事実なのかな・・と。
現在の玉山鉄二は色気がすごい!
15年前と比較してどうするんだって声も聞こえてきそうですが、BOSSは人気のドラマだったのでその時の玉山鉄二さんのイメージが世間一般的にも強烈に残っているのでしょうね。
でも、個人的には玉山鉄二さんは良い歳の取り方をされていると思います。
昔のようなシュッとした体ではなくなったかも知れませんが、若い時には無かった色気が現在は溢れていると思いますね。
セクシーさを兼ね備えたイケオジと言いますか、滲み出す色気がとにかくすごいですよね。髭が似合う感じ。貫禄があるイケてる感・・!
「さよならマエストロ」では役柄的にセクシーさは控え目ですが^^; 役処だから仕方ないですね。
コメント