2023年にリリースされた『桜月』でセンターに抜擢されたことで注目されている守屋麗奈さんですが、巷では「お金持ちの家庭のお嬢さまなのでは・・！？」と噂になっています。
守屋麗奈さんといえば、おっとりしていて所作もおしとやかな印象があり確かにお金持ちの家庭のお嬢さまのような気品がありますよね。実際に有名な私立女子中学校に通っていて本当に裕福な家庭で育ったお嬢さまだったんです！
この記事では守屋麗奈さんのお金持ちなお嬢さまエピソードをまとめました！
守屋麗奈は私立の女子中学校出身のお嬢さま！
裕福な家庭かそうでないかはだいたい高校までの学歴を見ることである程度は知ることができます。
お金持ちの家庭の親御さんは教育や環境の大切さを知っているのでお子様へ教育にも力を入れていることが多く、大体小学校〜中学校で私立の学校へ入学させるのが一般的です。
お金持ちの周りにはお金持ちが集まっていることでしょうし、自分と同じレベルの友人の子供が私立の学校に通っていたら「自分も！」となるのは理解できます。
この記事の本題である守屋麗奈さんはどうなのか？というとやはり私立の学校へ通っていたようです。
庶民の私は知らなかったのですが、私立の小学校のことをお金持ちの間では「幼稚舎」と呼ぶらしいです。守屋麗奈さんがこの幼稚舎で小学校時代を過ごしたかどうかは明らかになっていませんが、少なくとも中学校からは私立の女子中学校で過ごしたということが明らかになっています。
公式な情報として公開されているわけではありませんが、守屋麗奈さんの出身中学校は・・
『聖徳大学附属女子中学校』と言われています。
聖徳大学女子中学は現在では共学の『光英 VERITAS（ヴェリタス） 』という名前の進学校になっています。なんだかカッコいい名前。。
聖徳大学女子中学校の頃は学校のHPに「明るい社会づくりポスターコンクール」で佳作に入賞したということで守屋麗奈さんの名前が掲載されていたので公表されている情報ではないですが信憑性はあるかなと。
守屋麗奈さんの出身は東京都ですが、千葉へ移住されたのか・・？聖徳大学女子中学校があるのが千葉県・松戸なので東京駅から電車で約30分の立地を考えると都内からの通学も可能かと思います。
聖徳大学附属女子中学校は小学校も持っているのですが、守屋麗奈さんが通っていたかどうかについては幼少期〜小学校時代の情報が少なく確定まではいたりませんでした。
聖徳大学附属女子中学校は千葉県・松戸にあるお嬢さま学校だった！
守屋麗奈さんの通っていた聖徳大学附属女子中学校に話を戻しますが、一般的な私立の中学校の学費よりかなり高めな金額設定をされている学校のようです。
聖徳大学附属女子中学校の1年目の学費（施設費含む）は計算したら約160万円ほどだったのですが、都内の東京都が公表している私立中学（初年度）の平均額98万円と比較するとかなり良い学費ということがわかります。
初年度納付金（総額）の平均額は978,420円
引用元：https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/12/08/08.html#:~:text=3%20%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E7%B5%90%E6%9E%9C%E3%81%AE%E4%B8%BB%E3%81%AA%E6%A6%82%E8%A6%81&text=%E5%88%9D%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E7%B4%8D%E4%BB%98%E9%87%91%EF%BC%88%E7%B7%8F%E9%A1%8D%EF%BC%89%E3%81%AE%E5%B9%B3%E5%9D%87%E9%A1%8D%E3%81%AF978%2C420,548%2C000%E5%86%86%E3%81%A7%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82
東京都内の良い立地の中学校ならともかく、千葉県松戸でこの学費なら”お嬢さま学校”としてブランディングされていると考えるのが自然かなと。
こちらの学校へ通っていた方の声を拾うと、やはり開業医や社長のお嬢さま、一般家庭のお子さんでも祖父母がリッチ！と言ったご家庭が多かったという声もありました。
この時点で守屋麗奈さんが裕福な家庭で育ったことがわかりますね・・！
幼稚舎を持っている女子中学校というと、お金持ちマウンティングと言いましょうか・・小学校から通っている内部生と中学から入学した外部生との間に壁があり、バチバチの関係という学校も多いと聞いたことがあります。
都内の私立中学校出身の知人によると通っている子供の両親は医者か政治家（・・大人から「先生！」と呼ばれている方々ですね。）が多く内部の壁はやはりあった、親もランチ会などの校友会が多々あり親も子もかなり大変だったという話を聞いたことがあります。
ふわふわした雰囲気の守屋麗奈さんなのでバチバチ・ギズギズした雰囲気は似合わない気がするのですがどのような雰囲気の学校だったのか気になりますよね。
聖徳大学附属女子中学校はその壁はあまりない学校のようです。生徒さんみんなが伸び伸びしている傾向にはあるようですよ！
芸能活動も学業を優先させるという条件で許しているようです。守屋麗奈さんの”のびのびした天然キャラ”は学生生活で育まれたものなのかもしれません。
幼少期の習い事はピアノ！
守屋麗奈さんは小学生の頃ピアノを習っていたそうです。
ピアノというとクラスで１〜３人ぐらいはピアノ教室に通っていて習っている人がいるイメージがありますが、ピアノもお金のかかる習い事の一つといえます。
バイオリンやバレエに比べるとリーズナブルに通えるのでしょうけれど、幼少期からやりたいことをさせてもらっていたという環境にあったというところはお金的にも家庭の考え方としても裕福だったのかなと。
ピアノを弾いている守屋麗奈さんは見たことがない気がしますが。。実力はどの程度なんでしょうかね？
ピアノ教室というと自宅でのレッスンも必須になると思うので親が子供にどれだけ時間が割けて一緒に練習できるかも習っていく上で重要になってくると個人的には思うので、守屋麗奈さんの家庭はそれだけご両親の時間にも余裕があったということだと思います。
推測ですが、お母さんは専業主婦とかだったのかな？と思ってしまいます。
個人的な話になってしまいますが、私の姉はピアノに通いたい！と幼稚園から親にお願いしていましたが結局バスで送り迎えしてくれるスイミングスクールに通っていました。
おそらく兄弟が３人いたので金銭的に辛かったのと送り迎えなどで親のタスクが増える点でも父が単身赴任だった我が家では難しかったのかなと思います^^;
一方、ピアノがそこそこ弾ける私の夫はやはり一人っ子で裕福な家庭で育っています。
姉は集中力が高く頭の良いタイプだったので習っていたらそこそこのレベルまで上達したのでは？と今となっては思いますが・・お金だけでなくそういった家庭の背景も子供の習い事を続けていく上では重要な要素になりますよね。
守屋麗奈さんはアイドルとして活動する前の情報があまり公開されていなかったのですが、少なくとも中学校から私立の女子校に通っていたこと、幼少期からピアノなどの習い事を行なっていたことからやはり裕福な家庭のお嬢さまだったのではないかと思います。
雰囲気もおっとりとしていて品がありますしね。
あのオーラというか、雰囲気は作ろうと思ってできるものでもないです。
これからもふわふわで天然で、品があってさらに華やかで可愛い守屋麗奈さんの今後の活躍を期待しています！
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